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2009-07

WordPressでLightbox 2が動かない(画像によって部分的に)

どうも、うしねずみです。

WordPressのプラグインのLightbox 2が急に動かなくなりました。バージョンは2.8.2です。原因はWordpressのリッチテキストエディタでした。リッチテキストエディタで画像を挿入したり消したりを何度かすると、画像を挿入するタグがおかしくなります。

例えばあらかじめWordpressにアップロードしておいたhogehoge.jpgをメディアライブラリから挿入すると、リッチテキストエディタ(ビジュアルタブ)の方には画像が表示されます。この状態をHTMLタブの方で見ると、画像の部分には以下のコードがあります。

ここでビジュアルタブの方に戻り、画像をクリックしてdeleteボタンで消します。その後再びHTMLタブに戻ると、該当コードが全部消えているかと思いきや、以下のコードだけが残ってしまいます。

この状態で再び同じ場所に画像を挿入すると、ビジュアルエディタの方では問題なく挿入出来たように見えますが、HTMLタブの方では以下のようになります。

こうなってしまうと、プレビューした時や実際に記事を公開したときに、見た目は普通に画像が挿入されているのですが、画像をクリックしてもLightbox 2が機能しません。しかもこの現象は、上のように重複コードがある画像だけではなくて、その画像が含まれるエントリ全体に影響します(なぜだろう?)。つまり、同じエントリ内に一つでも重複コードを持つ画像があったら他の画像もLightbox 2がきかなくなるようです。

対策は簡単で、対象となる投稿記事の編集画面でHTMLタブの方を見て、画像を挿入しているタグを重複がないように書きなおします。つまり以下の部分だけ残して

以下のような部分は全部消します。

これで無事Lightboxが機能するようになりました☆

クラウド導入日記(3) ~Amazon EC2のインスタンス起動からリモートデスクトップ接続まで~

どうも、うしねずみです。

前回記事でAmazon EC2のアカウント登録までをレポートしましたが、今回はEC2のインスタンス立ち上げから、立ち上げたインスタンスにリモートデスクトップで接続するまでをレポートしたいと思います。

インスタンスの起動

まずはインスタンスを起動します。インスタンスとはEC2の仮想マシンです。100個のインスタンスを立ち上げれば、100台のPCが手に入ったのと同じです(多いほどお金はかかります)。下の図の赤線で囲ったLaunch Instancesボタンを押します。

launchInstance

すると下の画面のように、立ち上げたい仮想マシンの構成をリストの中から自由に選べるようになっています。

instanceSelection

Linuxの各種ディストリビューションと、Windows Server系のOSが選べるようです。今回はWindowsを選びます(Linuxは詳しくないので)。初めて起動するときはここでキーペア(おそらく公開鍵のパブリックキーとプライベートキー)を作れと言われます。

kaypair

適当な名前を入れて「Create & Download your Key Pair」ボタンを押します。ブラウザでダウンロードをブロックする設定になっていると、たぶんファイルの保存に失敗します。失敗したときは、サーバ側に保存されているパブリックキーに対応するプライベートキーはもう二度と手に入らないので、画面左側のKey Pairsメニューから今作ったキーを一度削除し、もう一度「Launch Instance」から始めてください。再度キーを作るよう促されます。

うまくいったらプラベートキーをどっかに保存するように言われるのでローカルPCの安全なところに保存してください。このキーはリモートデスクトップ用のパスワードを復号するために後で使います。

初めて起動する場合は、ここでSecurity Groupも作るように言われます。適当な名前を入れて、後でリモートデスクトップで接続するのでリモートデスクトップのチェックボックスはチェックしておいてください。他はどちらでもいいです。

最後に起動したいインスタンスの数とCPUの性能とキーペア(さっき作ったやつ)とSecurity Group(さっき作ったやつ。defaultはリモートデスクトップを許可していないのでダメ)を選択して「Launch」を押します。

launch

そしてInstancesメニューを押すと、下の図のようにインスタンスが起動中になることが分かります。

starting

IPアドレスの取得とインスタンスへの割り当て

ステータスがrunningになるまでしばらく時間がかかるので、その間にIPの取得をします。Elastic IPsメニューを押して、「Associate New Address」ボタンを押します。すると自動的にIPアドレスがもらえます。

getIP

このままではIPアドレスとインスタンスが対応付いていないので、対応付ける必要があります。しかしこの作業はインスタンスのステータスがrunningにならないとできないので、それまで待ちます。Instanceの画面で時々Refleshを押しながら待ってみてください。長くても5分もあればインスタンスの起動は終わります。

インスタンスの起動が終わったら、Elastic IPsの画面から、上部のAssociate Addressボタンを押します。すると以下のような画面が出ます。今のところインスタンスは一つしか起動していないので、選ぶ余地もなくAssociateを押します。

associateIP

これでインスタンスの立ち上げから、そのインスタンスに対してグローバルIPを割り当てるところまでが終わりました。さて、リモートデスクトップ接続までもうひと踏ん張り!

リモートデスクトップ接続まで

IPの割り当てがすんだら、Instancesの画面に戻って、上部のConnectボタンを押します。すると以下のような、接続までの手順を説明したダイアログが表示されます。

connecting

ここではまず左下の方にあるDownload shortcut fileをクリックして、リモートデスクトップ接続のショートカットファイルをダウンロードします。このファイルをローカルPCに保存してクリックするとリモートデスクトップ接続ができるのですが、このままでは肝心のパスワードが分からないのでログインができません。そこでログインパスワードを取得します。

再び上部のMore Actionsをクリックし、プルダウンメニューのGet Windows Passwordをクリックします。

getWinPass

すると次のようなダイアログが出ます。ここでPrivate Keyと書かれているテキストボックスに、先程ダウンロードしたプライベートキーの中身を貼り付けます。先程のキーファイルをテキストエディタで開いて、中身を丸々コピペすればいいです。

decypt

そしてDecypt Passwordボタンを押します。このとき「アプリがリソースをたくさん使っているよ。大丈夫?」みたいなことをブラウザが聞いてくるかもしれませんが、「大丈夫」もしくは「処理を中断しない」みたいな選択肢を選んでください。しばらくすると次のような画面が表示され、パスワードが書かれているので、このパスワードをメモリます。

pass

ついにリモートデスクトップ接続!!

これですべての設定が完了です。あとは先程ダウンロードしたショートカットファイルをダブルクリックして開き、さっきメモったパスワードを入力してログイン!!

アメリカの仮想マシンをボタン一つで起動できて、リモートデスクトップ接続で自由に操れる。
もう、なんかぞくぞくしますね。
クラウドってすげー!!!

最後に、立ち上げたインスタンスはちゃんとterminateしてから寝ましょう。立ち上げている間、ずっと課金が発生します。

クラウド導入日記(2) ~Amazon EC2のアカウント登録~

どうも、うしねずみです。

最近クラウドに関心がありまして、以前の記事でGoogleのクラウドサービス、Google App Engineへの登録までをレポートしました。

今回はAmazonのクラウドサービスについてまとめてみたいと思います。全部書くと長いので2回に分けることにして、今回はアカウント登録完了までをレポートします。

AWSのアカウントを作る

まずはAWS(Amazon Web Services)のアカウントを作ります。Amazon EC2のサイトにアクセスし、右上のSign up for a free AWS accountのところからアカウントを作ります。まずは名前やパスワード。

resist1

次に名前や住所など。

resist2

これだけ入力すると、登録完了の以下の画面になります。

resist3

EC2のアカウントを作る

ここまででAWSのアカウントはできたようですが、EC2を使うにはEC2のアカウントを作る必要があります。MapReduce(ってなんだっけ?)やCloudFrontを使う際にはまたそれぞれのアカウントを作る必要があるようです。
※CloudFront:キャッシュサーバサービスのようなもの。Amazonのサーバはアメリカとヨーロッパにしかないので、日本のCloudFrontを利用することでレスポンスが良くなる。

実際、AWS Management Console(Cloudの管理画面)に飛ぼうとすると再度サインアップを求められ、その後クレジットカード情報や住所を登録させられます。EC2(や他のサービス)は使用量に応じて課金されるので、支払いに使うカード情報ですね。

Certificateを作る

これでやっとCloudが使える!って思ってAWS Management Consoleに飛ぼうとすると、そこでまた以下の画面で止められる。

createCertificate

「新しいCertificateを作れ」と言われている。CertificateというのはAmazonがユーザ認証に使うためのもので、公開鍵認証のカギのようなものっぽい。とりあえず作れと言われるのでYesを押して次に進むと、再びメールアドレスとパスワードを聞かれる。入力するとCertificationファイルとプライベートキーファイルの二つをダウンロードさせられる(たしか)。どちらも中身はテキストで、公開鍵のプライベートキーのように思われる。「大事なもんだから失くすなよ!」って言われるのでとりあえずローカルPCに保存しておく(失くしても再発行はできるっぽい)。

再度AWS Management Consoleへ

三度目の正直、今度こそ管理画面へ行けて、ダッシュボードが表示されます。

dashboard
めでたしめでたし。

さて、インスタンスの起動の仕方は次回の記事で。

wordpressで「重複するメタデータ(descriptions)のあるページ」の対策をする ~wp.Vicuna Ext. Customをカスタマイズ~

どうも、うしねずみです。

ブログを始めてから、Googleのウェブマスターツールにお世話になっています。Googleアカウントがあれば利用できて、自分のサイトがGoolgeからどのように見られているかが分かるのでとても役立ちます。例えば自分のサイトがどんな検索クエリで上位に来るのかとか、Googleのボットがクロールしに来た時のクロールエラーとか、サイトの作り方について参考になる情報が得られます。

私のブログではウェブマスターツールの「HTMLの候補」のタブで以下の二つの問題を指摘されていました。

  • タイトルタグの重複
  • 重複するメタデータ(descriptions)

つまり、「違うページなのに同じタイトルタグ(メタデータ)がついてるよ」ってことです。違うページにはちゃんと違うタイトル(メタデータ)をつけなさいってこと。タイトルタグの重複については、WordpressのプラグインであるAll in one SEO packが役に立ちます。このプラグインの設定で「Rewrite title」にチェックを入れてタイトルのテンプレートを指定しておけば、記事ごとに違ったタイトルを自動的につけてくれます。私もこれを使っていましたが、最近使い始めたwordpressのテーマであるwp.Vicunaでは最初からページごとに違うタイトルタグを付けるようになっていました(さすがです)。

ところが、もうひとつのdescriptionメタタグに関しては、wp.Vicunaでも対応していません。wp.Vicunaではdescriptionのメタタグは“header.php”で吐き出していますが、header.phpはどのページにも共通に読み込まれるので、記事ごとに違ったメタタグを付けることができません。ですのでここは自分で改造することにしました(違うテーマを使っている人は参考にならないかもしれませんが)。

まずheader.phpのdescriptionメタタグ部分をコメントアウトします。header.phpの26行目の以下の部分をコメントアウトして

次のようになります。

このままだと全てのページでdescriptionメタタグが表示されない(コメントアウトしたから)ので、以下の7つのphpファイルにメタタグを出力する部分を書き加えていきます。

  1. 404.php
  2. archive.php
  3. category.php
  4. index.php
  5. page.php
  6. single.php
  7. tag.php

それぞれのファイルの先頭付近にタイトルタグを出力している部分がありますので、その直前にdescriptionメタタグを付け加えていきます。別に直前じゃなくてもいいですが</head>よりは前に書く必要があります。

これはtag.phpの例ですが、付け加えるとこうなります↓

wp.Vicunaではもともと各ページに違ったタイトルタグを付けるので、descriptionメタタグも同じものにしました。テーマによっては複数のページに同じタイトルタグをやdescriptionメタタグを付けるものもあるので、その場合は各ページで違ったものになるようにしてください。(記事のタイトルを含めるとか、「archive」、「category」といった文字を含めるとか)

これで無事、各ページに違うdescriptionメタタグが付くようになりました。
ところでGoogleに指摘されたからやってみたものの、SEO的にはどれぐらい効果があるんだろうか。。。

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wordpressのテーマを変更した ~wp.Vicuna Ext. Customをカスタマイズ~

どうも、うしねずみです。

まだブログを始めて10日ほどですが、テーマを変えることにしました。理由はカスタマイズに行き詰ったことです。もともとのテーマではメインカラムの幅が狭すぎると感じたので、メインカラムを可変幅にして、サイドバー(右)を固定幅にしようといろいろ試行錯誤してみたのですが、テーマ全体の構成が分かりづらく、どうしても要素同士の重なりをうまく思い通りにできませんでした。
ちなみに以前はこんなテーマでした。
old_theme

 新しいテーマを色々物色しましたが、シンプルなものにしたかったのでwp.Vicuna Ext. Customというテーマに落ち着きました。これはwp.vicunaというテーマ(Movable Type版もあって有名らしい)を別の方が拡張して再配布しているもののようです。スキンはvegaにしました。しかしやっぱり細かい部分は調整したかったので、何箇所かカスタマイズを加えました。以下にまとめてみます。

メタ情報を表示しない

このテーマをそのまま使うと、ウィジェットで「メタ情報」をサイドバーに追加しなくても、デフォルトでメタ情報が表示されてしまうようです(RSSフィードもデフォルトで表示される)。メタ情報はサイト管理者以外には特に見える必要がないと思うのでこれを表示させないようにしました。

具体的には”(Wordpressをインストールしたディレクトリ)/wp-content/themes/wpVicunaExc-utf8/wp.vicuna.exc/”にsidebar.phpというファイルの63行目付近の以下のコードを以下の部分を丸ごとコメントアウトする。

eye catchの変更

wp.Vicunaではページのレイアウトを簡単にいじれるようになっている。Eye catch(ブログの最上部にあるブログタイトルを含む大き目のヘッダ)を使おうと思ったのだが、デフォルトで用意されている画像が割と鮮やかな青を基調とした画像で、どうもブログの他の部分とのバランスが悪い。ということで自作。

“(Wordpressをインストールしたディレクトリ)/wp-content/themes/wpVicunaExc-utf8/wp.vicuna.exc/style-vega/images/eyecatch”にあるimage1.pngという画像を好きなものに差し替えると、実際にその画像がeyecatchとして使われる。

ということで(センスがいいかどうかは微妙だが)こういう感じになりました。

eyecatch

 

タグの区切り記号の変更

wp.Vicunaでは、各投稿記事について、「日付」、「カテゴリ」、「タグ」等の情報を表示させることができます。これらの要素は、縦棒記号” | “で区切られて表示されます。しかし、一つの記事にタグを複数つけた場合、タグ同士の区切りも同じ縦棒記号で表示されます。これは紛らわしい!ということで、タグ同士の区切り記号をコンマに変更します。

具体的には”(Wordpressをインストールしたディレクトリ)/wp-content/themes/wpVicunaExc-utf8/wp.vicuna.exc/script”にあるconfig.phpというファイルの287行目付近にあるvicuna_tag_diplayesという関数の
echo the_tags(‘<li>’, ‘ | ‘, ‘</li>’);
という部分を
echo the_tags(‘<li>’, ‘ , ‘, ‘</li>’);
に変更します。

すると、元はこんな感じだったのが
old_tags
こんな感じになりました。
current_tags

ブログタイトルの文字を大きくする

デフォルトでは若干ブログタイトルの文字が小さく感じたのでこれも大きくします。今度はスタイルファイルの方をいじります。

“(Wordpressをインストールしたディレクトリ)/wp-content/themes/wpVicunaExc-utf8/wp.vicuna.exc/script/style-vega”にあるcore.cssというファイルの231行目付近にある以下のコードのfont-sizeを好きなパーセントに書き換えます。

いつもながら、無料でテーマとかプラグインとかを公開されている方々にはほんとに感謝です。
このテーマも少しずつカスタマイズしながら自分好みにして使い込んでいきたいと思います。

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人工知能、感覚の遮断、沖縄(ヌヌマチガマ)

どうも、うしねずみです。

最近諸事情により、人工知能について考えています。
ロボットと人間の違いはなんだろうか。人間に出来てロボットにできないことはなんだろうか。ロボットには何が足りないから「人間と同等だ」と言えないのだろうか。そんなことを考えております。

さて、悶々と考えていても考えが煮詰まってしまうので、ネットを散策しながら考えていると、以下の記事に出くわしました。
人とロボットの秘密:最終章-3 “人=ロボット”の時代へ
このなかで次のように述べられている部分があります。

前野教授は、その著書『錯覚する脳』で、自らのアイソレーションタンクにおける感覚遮断体験について詳細に記している。アイソレーションタンクとは、人間が浮かぶ程度の比重を持った液体で満たされ、そして音や光を遮断したタンク。この中に入ることで人は、光、音、皮膚感覚などの体感覚情報を遮断し、擬似的に「体はなく、あるのは脳だけ」という状況を体験することができる。アメリカの脳科学者、ジョン・C・リリー氏が開発し、その体験がケン・ラッセル監督の映画『アルタード・ステーツ 未知への挑戦』(79年)のモデルとなったことで知られる装置である。

アイソレーションタンクってやつ、はじめて知ったのですが、これを見て沖縄のヌヌマチガマのことを思い出しました。

私は以前、太平洋戦争の沖縄戦について学ぶべく、二週間ほど沖縄に行ったことがあります。その時に現地の琉球大学に通う大学生に案内してもらって、防空壕の一つであるヌヌマチガマに行ったのです。ヌヌマチガマ(布待ち窟)は沖縄戦当時、臨時の野戦病院としても使われていたガマで、治療用の包帯が足りず、救援物資として包帯(布)が届くのを待ち続けたことからこの名前が付いています。

ヌヌマチガマの中は少しの光も届きません。そして壁や天井から水が滴っており、中はひどいぬかるみでした。懐中電灯を持って三人で入り「当時の人たちは明かりもなかったろう。電灯を消してみよう」ということで電灯を消しました。

私はただ黙って目を凝らすのですが、どれだけ目を見開いても、5cm先にあるはずの自分の手すら見えません。私以外の二人が静かな声で会話をしていましたが、二人の会話以外何も聞こえない、何も見えない、手を伸ばしても何にも触れない、そんな奇妙で不思議で不気味な空間でした。

しばらく立っていると、足の感覚もないような気がしてきて、どちらが上かもわからず、ただただ二人の声だけが聞こえて、このまま何も言葉を発しなかったら自分は消えてなくなるんじゃないかと思いました。

さて、人工知能の記事から話が飛んでしまいましたが今日はこの辺で。
もし機会があれば人工知能(知能情報処理)についてもそのうち書いてみようかと思います。

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Launchyが強制終了される(ウイルスバスターのせい)

どうも、うしねずみです。

半年くらい前から友人がPCをMacに変えたのですが、MacにはQuickSilverという便利なランチャーソフトがデフォルトで付いています。キーボードショートカットで起動し、文字をタイプするだけで目的のソフトを起動できます。既に起動しているソフトなら多重起動ではなく、そのソフトのウィンドウを最前面に持ってくることができます。
 ぜひWindowsでもこの機能がほしい!と思ってたどりついたのがLaunchyというソフトです。これを使い始めてからは絶対手放せないソフトの一つになりました。

ところが!!
ある日突然(数日前)からLaunchyのホットキーが効かなくなったのです!
使えなくなってこのソフトへの依存症が重度であることを再認識しました。
(失恋したみたいだなw)

とにかくもう普段の作業がしづらくなって、これはなんとかせねば!と思っていろいろ調べましたが情報が出てこず。
自前で原因を探っていると、どうやらホットキーが効かないのではなく何故か(バックグラウンドで)常駐しているはずのLaunchy.exeがいない!
タクスクマネージャで見てみると起動して一瞬はプロセスが走るんですがすぐにいなくなる。再インストールしても症状は同じ。

どうやら原因はトレンドマイクロのウイルスバスター2009だったようです。
こいつを終了してからLaunchyを起動すると何事もなく使えるから。ウイルスバスターを起動して「不正変更の監視」から例外設定でLaunchy.exeを許可指定してあげるとそれ以降何事もなく使えています。

しかし今までは(半年くらい)普通に使えていただけに、ウイルスバスターが犯人だと気づくのに時間がかかりました。おそらく定義ファイルの更新かなんかで監視ルールが変わったのでしょうがLaunchyはどういうソフトだと判断されているのでしょうか。
キーロガーかな?
いや、でも「不正変更の監視」だからな。
謎です。

ともかく直ってよかった。

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クラウド導入日記(1) ~Google App Engineに登録してみる~

どうも、うしねずみです。

最近趣味で走らせているプロジェクトがありましてそこでWebサービスを作ろうという話になっています。試算してみるとかなりサーバーのリソースが必要だということが分かりましてさらにユーザ数とその増加のペースが読めないということになりました。
共用じゃないレンタルサーバー借りると高いし急速なユーザ増加に対応するのは骨が折れそう。

これはもうね。
世の流行りのね。
クラウド使うしかないよね。
っていうか使ってみたいだけかも。

まあ何はともあれやってみようということでしばらくクラウド導入の話を書いていこうかと思います。かなりスローペースで進むとは思いますが気長に見守ってください。

 初回は「Google App Engine(GAE)への登録」です。

 1、まずは、何はともあれGAEのサイトにアクセスしましょう!
そして右上の「スタートガイド」のところからログインを選択します。
すると「Googleアカウントでログインしてくださいよー」と言われるので、ログイン。
(Googleアカウント持ってない人はそれを作るのが先です)
すると次のような画面に飛びます。

google app engine 1

2、Create an Applicationボタンをクリック
「Getting Started Guide」とか「FAQ」とか「Developer’s Guide」とか読んで勉強してくださいねって書いてある。後で勉強することにして、Create an Applicationボタンをクリック。 

3、携帯メールを使って個人認証
GAEのアプリケーションを作るには確認コードが必要です。国と携帯のキャリア(ドコモとかauとか)を選んで携帯の番号を入れてください。SMSを使って確認コードを送ります。(確認コードで)認証するのは(最初の)一回だけです。
って書いてある。
google app engine 2

「携帯の番号入れろ」って言われているのに「Username」と書いてあって何を入れたらいいか迷う。
とりあえず自分の名前をローマ字表記で入れてみた。
すると
「Mobile NumberかUsernameを入れなきゃだめでしょ!」
って怒られる。
google app engine 3

いや、Usernameって何すか。。。って思いながら携帯の番号を入れてみる。
すると
「携帯の番号@ezweb.ne.jpにメール送りました。確認してください。数分しても届かなかったらもう一度トライ!」
的なことを言われる。
google app engine 4

いや、「携帯の番号@ezweb.ne.jp」に送っても届かんだろ、と思ったので再トライ。
つまり、携帯のメールアドレスの@より前の部分(@は含まない)を入れるのが正解のようです。

4、確認コードを入力
そしたら一瞬で携帯にメールが来たのでそれに書いてある確認コードを前の図の「Enter Accout Code:」ところに入れてsendボタンを押す。

5、Application ID とApplication Titleを決める
好きなIDを入れてみてCheck Availabilityボタンを押して空きIDかどうかをチェック。空いてたらApplication Titleも入力して、規約を読んで「I accept these terms」をチェックしてSaveボタンを押す。
google app engine 5

6、無事完了!
以下のような画面が出れば無事完了。
google app engine 6
dashboadを押すと自分のダッシュボードに飛びます。

今回はこんなぐらいで。
次はAmazon EC2の方も登録してみたいと思います。

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Google Chromeの「要素を検証」が便利

どうも、うしねずみです。

最近ブログを始めたこともあって、適当にテーマファイルやサイトの構成なんかをいじったりして試行錯誤しているのですが、Goolgeのブラウザ、Chromeの「要素を検証」という機能がとても役に立つ。
Chromeで目的のページを表示して右クリックすると「要素の検証」が選べる(下図)。
右クリックして要素を検証を選択

すると別ウインドウが立ちあがり、HTMLソースが階層化されて表示される(下図)。
要素を検証のウィンドウ

するとこのソース上でオンマウスした要素が実際のサイト中のどの部分に対応するのかがブラウザの方に表示される(下図)。
ブラウザ上の表示

 これの何が便利かと言うと、例えば実際に自分のサイトを見ながら「この部分をもっとこうしたい」と思ったとする。慣れている人はいいのかもしれないが私のように不慣れだとHTMLと実際のレンダリングされたページの対応を探すのは面倒なのです。そうした時にビジュアル的に対応する要素を探せるのが私にはとっても便利なのである。

WordPressは動的にページを生成するので、実際に修正を加えるときにはテーマファイルのphpソースの中から該当する要素を吐き出してそうな部分を検索してそれを直接いじって確かめてみるしかない。 

試行錯誤していると自分のPCからのアクセスでページビューが増えていって悲しい。しかし、いつかきっと自分のページビューなんて誤差の範囲になるくらい人が来てくれたら嬉しいなー。

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jpeg画像をPDFに変換するフリーソフト

どうも、うしねずみです。

先日、「手書き書類をPDF形式でメール送信する」というタスクがあったのですが、その時の話。

普通に

  1. スキャナで読み込み
  2. jpegをPDFに変換

とやれば終わると思ったのですが、jpeg → PDF の変換に手こずりました。

印刷画面からプリンタのように選択してPDFを出力できるPrimoPDFというフリーソフトを以前から使っていたので、これでやればすぐ終わると思っていました。

PrimoPDFの印刷画面

プリンタとして認識されているPrimoPDF

 

ところが普通にWindowsフォトギャラリー(Windowsで画像をダブルクリックすると開くやつ)で開いて印刷すると、確かにPDFになるのですが、とても汚い。

スキャンした原画像が2400×3400位とかなり巨大なせい?とか思いつつ
「じゃあいつもtex文書書く時みたいに一回EPSに変換してPDFにすればいいや」
って思ったけど、tex文書の余白をゼロにする(画像を用紙いっぱいにする)のとかがめんどい。
(ちなみにjpegをEPSにするのはEPS-convというソフト)

「じゃあepsからPDFに変換するソフトがあればいいんだろ」
と思って探したけど、なかなかみつからない。  

どっかにそういうソフトあるだろー!
誰もjpegからPDF作りたい人いないのかなー?
とか思いながら探していると、jpegから直接PDFにできるソフトをやっと見つけました。

BtoPDF

ForestHさん、ホント感謝です!!

そして無事タスクを終え、後から気付いたのですが、Windowsフォトギャラリーから印刷する時の用紙設定で大きな用紙(B3とかB2とか)を選んでPrimoPDFを使うときれいにPDFになることがわかりました。
時すでに遅し。。。

*** あとがき ***
ブログ始めて数日ですが、やっとbing(Microsoftの検索エンジン)にインデックスされました!!
すごいうれしい。。。
ちなみにgoogleとyahooはまだです。。。
早くインデックスされないかなー。

↓すこしでも同情していただけたら、押してもらえるとうれしいです。
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